こんにちは!
大学2年生である皆さんの中には、すでに就活を始めている方も多いと思います。
早い方だと、サマーインターンシップに参加し、早期選考の案内をされた方もいるのではないでしょうか?
しかし、本格的な選考の経験がなく、面接に不安を抱えている方もいるはずです。
そんな方たちに向けて、早期選考の前にやっておくべきことをご紹介します。
ここで内定を獲得して余裕を確保するために、徹底的に対策しておきましょう!
今回は、早期選考を控える優秀な28卒就活生の皆さんが、いまの時期にやっておくべきことを解説します。
インターンの早期選考とは?
まず、早期選考について軽く説明します。
早期選考とは、政府が提示した新卒採用スケジュールにおける一般的な本選考よりも、早く行われる選考のことです。
早期選考の特徴として、選考フローが一部免除になることが挙げられます。ESが免除となり、いきなり面接から選考が始まることも多いでしょう。
そして、インターンからの早期選考とは、インターンに参加した学生に案内される早期選考のことです。
インターンに参加した全員に案内されることもあれば、優秀な学生のみに案内されることもあります。
早期選考に参加するメリット
次に、28卒が早期選考に参加するメリットを解説します。
ESや面接などの本選考に役立つ経験値を積むことができる
1つ目は、ESや面接などの経験値を積むことができる点です。
ESが免除されている場合でも、情報としてESの提出を求められることは多いです。
また、面接が免除される場合でも、大抵は2~3回の面接を乗り越える必要があります。
早期選考でESや面接の経験を積むことができれば、たとえ落ちてしまったとしても、改善して本選考に活かすことができるはずです。
早期選考を終えたあとに、「何が良くて、何が悪かったのか」の分析を行うことで糧にしましょう。
早く内定を確保することで余裕が生まれる
2つ目は、早期に内定を確保することで、その後の就活に余裕を持つことができる点です。
多くの就活生は、内定をなかなか確保できない状況に陥ると、「このまま就職することができないのではないか」と不安になります。
不安になると、本来志望していた企業よりもレベルを下げて、難易度の低い企業への就活に妥協してしまいがちです。
そのように消化不良で就活を終えないためにも、早めに内定を獲得して余裕を確保し、志望度の高い企業にどんどん挑戦していきましょう。
早期選考に参加するデメリット
一方で、早期選考に参加するデメリットもあります。デメリットも同時に確認することで、自分が持っている条件を確認してみてください。
経験値が浅いまま選考を受けることになる
1つ目は、選考の経験値が浅いまま選考を受けなければいけないことです。
おそらく、28卒就活生の皆さんは、初めて面接を経験する方も多いのではないでしょうか?
「よくある質問に対する回答は一応考えているものの、実際に面接で話したことがない...」という方は、不安でいっぱいなはずです。
しかし、ほとんどの就活生が同じ条件です。秋冬の時期だと、まだ選考に慣れていない多くの就活生が、早期選考に臨むことでしょう。
ここで陥ってはいけないことは、面接でうまく話せなかったからと落ち込み、本選考までの期間で改善を行わないことです。
あくまで経験値を稼ごうという気持ちで、早期選考に臨んでみてください。
選択肢を狭めてしまうリスクがある
2つ目は、早期に内定を得たことで、その後の選択肢を狭めてしまうリスクがあることです。
就活をしていて、初めて内定をもらえたらすごく嬉しいと思います。
しかし、第一志望ではないにも関わらず、内定承諾後に妥協して入社する...といったことは非常にもったいない選択と言えます。
より志望度の高い企業が残っているのであれば、最後までやり抜き、悔いのない就活にすることをオススメします。
27卒の方であれば、4年生の本選考までやり抜いてみてください。
すると、本来は手が届きそうになかった企業にも、手が届くことがあるはずです。
今のうちにやっておくべきこと3選
それでは、インターンからの早期選考を控えている今だからこそ、やっておくべきことを3つご紹介します。

自己分析を通して、自分の価値観を明確にする
1つ目は、自己分析を通して、自分の価値観を明確にすることです。
自己分析のやり方は自由ですが、書籍やSNSを活用してみることがオススメです。
自己分析系の書籍を購入したり、SNSなどで自己分析系の発信を視聴したりしてみましょう。
最初は「自己分析ってどうすればいいの?」と迷う人が多いため、知識のある人から自己分析の方法を教えてもらうことが効率的です。
ただし、自己分析に時間をかけすぎるのはオススメしません。一通り自己分析が完了したら、模擬面接などを通じてアウトプットする機会を確保しましょう。
他人に自分の考えをぶつけることで、良い部分・足りない部分が見えてくるはずです。
こういった自己分析を通じて自分の価値観を明確にできれば、ESで自分らしい回答をつくれたり、面接で深堀りされても柔軟に答えたりすることができると思います。
よく聞かれる質問の回答を作成する
2つ目は、よく聞かれる質問の回答を作成することです。
面接では、いわゆる定番の質問があります。
例えば、「学生時代に頑張ったことを教えてください」「自己PRをしてください」「業界や企業に対する志望動機を教えてください」「将来、実現したいことを教えてください」などが挙げられます。
こういった質問に対する回答を用意しておくことで、面接でも緊張せずに話すことができます。
しかし、一言一句、丸暗記することはオススメしません。丸暗記してしまうと、いかにもな”丸暗記感”が出てしまうのです。
面接官からすると、「本当に自分の言葉で話しているのか?」と怪しまれてしまいます。
そのため、エピソードの構造を把握するまでに留めて、面接では雑談するようなイメージで自然に話してみてください。
ガクチカや志望動機の深堀り対策をする
3つ目は、「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)」や「業界や企業に対する志望動機」の対策をすることです。
最初の面接では「ガクチカ」と「〇〇業界に対する志望動機」を問われることが多いでしょう。
そのため、最初の面接を受ける前に、最低でも上記2つの回答は準備しておくことをオススメします。
特にガクチカは聞かれることが多いため、深堀り対策用の質問を例として載せておきました。
・なぜその目標に取り組もうと思ったのか?
・取り組みにおける課題について、それに気づいたのはいつで、背景やきっかけは何だったのか?
・このガクチカの中で最も困難だったことは?
・困難だったことに対してどう向き合い、どう解決した?
・施策を行う中で自分なりの独自性はどんなこと?
・このガクチカ内での失敗談は?
・もし今戻れるならどこから何を改善し直す?
・取り組みを通じて何を学んだ?
・この経験を得て社会に出た時に、これらの経験をどう活かせると思う?
しっかりガクチカの深堀り対策をして、最初の面接を突破しましょう!
28卒で強いガクチカを作りたい人は...
28卒就活生の皆さんに向けて、今から強いガクチカを作る方法もご紹介します。
まだ時間に余裕のある27卒であれば、就活が本格化するまでの残り1年で、強いガクチカを作ることができます。
その方法が、「長期インターンに参加すること」です。
長期インターンとは、3か月以上の期間にわたって企業で働くインターンシップのことです。企業の業務を実際に体験しながら、スキルや知識を深めることができます。
企業での実務経験を積むことができる長期インターンの経験は、就活でもガクチカとして高い評価を受けます。
もし、今のガクチカに自信がないという方は、長期インターンに参加することを検討してみてください。
まとめ
今回は、28卒就活生に向けて、インターンシップからの早期選考について解説しました。
早期から行動する28卒就活生の皆さんは、他の就活生よりもかなり優位に立っていると言えます。
早期選考を受けることでESや面接の経験を積み、早めに内定を確保して余裕を持てるようにしておきましょう。
しかし、内定をもらえた時点で満足せず、納得内定をもらえるまでやり抜くことが大事です。
今の優位性を活かすことで、最高の就活になることを願っています!
よくある質問(FAQ)
Q. 早期選考はいつから始まりますか?
多くの場合、大学3年(28卒)の夏〜秋に参加したインターン直後から案内が届きます。動きの早い企業では12月〜翌1月に内定を出すこともあるため、インターン参加と並行して自己分析・面接準備を進めておくと安心です。
Q. 早期選考に落ちたら本選考は受けられませんか?
企業によって扱いは異なりますが、早期選考と本選考で母集団を分けている企業も多く、早期で残念な結果でも本選考に再応募できるケースは少なくありません。気になる企業は採用ページやリクルーターに確認しておきましょう。
Q. インターンに参加しないと早期選考には呼ばれませんか?
インターン経由が王道ですが、逆求人(スカウト)サービスやリファラル(知人紹介)経由で案内が届くこともあります。接点を増やすほど早期選考のチャンスは広がります。
Q. 早期選考の通過率は本選考より高いですか?
志望度の高い学生が集まり母集団が小さいため、しっかり準備した学生にとっては通過しやすい傾向があります。ただし評価基準は本選考と同等以上のこともあるため、油断は禁物です。



